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日々の施工事例
2018年8月24日　埼玉県日高市にて石油給湯器の交換をしました。


本日は、台風明けで、風の強い日でしたが、少し暑さも和らいだ日でした。

今回の給湯器は、1996年製のもので、エラーコードが表示されているとの事でお伺いし、確認した
ところ漏電しておりましたので、機器が古く部品交換も出来ないことから、本体を交換しました。


長府の石油給湯器　KIBF-422D　を

　　　


　長府の　高効率石油給湯器（エコフィール）　EHKF-4766DA　へ交換しました。

　　　


今回の場合、水道管に凍結予防ヒーターが巻かれていたので、新しいものへ交換しました。
また、高効率石油給湯器へ交換をさせていただいたので、ドレン水の排水処理を行いました。


当店から一言

高効率製油給湯器は、通常の物と比べ、燃料費を節約できますのでお勧めです。
古い給湯器を使用されていると、バーナーが劣化した結果、石油の消費も多くなってきますので、早めの
交換をオススメします。

冬場の寒い時にお湯が出ないことがありませんか？
給水管が凍結してしまっている可能性がありますので、凍結予防ヒーターの施工をオススメします。